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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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【金融ルネッサンスの薦め】
金地金本位制
実際には、流通に足りる金貨が常備できない、
高額になりがちな金貨は持ち運びが不便などの理由により、
金貨を流通させられない場合が多い。そこで、中央銀行が
金地金との交換を保証された紙幣(これを兌換紙幣という)と
その補助貨幣を流通させる事により、貨幣価値を金に裏付けさせる事が
行われた。
金為替本位制
自国で金本位制を実施出来ない場合でも、これを行っている他国の通貨と
自国通貨との一定の交換性が保証されている場合には、為替を通じて
間接的に金との兌換が行われていると考えて(きんかわせ-)と呼ぶ。
以上は引用。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%9C%AC%E4%BD%8D%E5%88%B6
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ヘッジファンドの崩壊に代表されるように
米国主導の金融工学が破綻したのは、もはや誰の目にも明らかである以上、
ロシアでも日本でもどこか一国が、金地金本位制を導入し、
その国家との貿易を通して、国際社会が金為替本位制に入れば、
最初に金本位制を採用した国家を中心にした新たな世界秩序が出来るはずである。
その国家は単一であっても良いし、複数であっても良い。ロシアは
欧州にもアジアにも近いので地理学的には有利な立場にある。
米国がもう駄目ならロシアが立てばよいし、
アジアでは日本がたっても良いのではないか?
いずれにせよ、今回の世界恐慌クラスの株価暴落に対処するには、
金本位制を見直した金融ルネッサンスが必要であると言う事。
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