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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

24名無しさん:2008/05/01(木) 21:32:59
《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

以上の21の根拠により、SPF養豚はやはり「豚」の飼育では説明がつかない。
「食用人間・臓器人間の飼育と屠殺」でないと矛盾が逆に大きすぎる。資源循環のためにだけ
作られた人間集団が、「新たな科学技術に伴う新たな奴隷階級」としてここ数年で発生したと
考えないと一連の状況を矛盾なく説明できない。

なおこの業界では成長促進システムが話題になっている資料が一部確認できるが、
体細胞クローン技術と同様に、これも最近、実用化されたと見られる時空操作技術を用いれば
http://science5.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/1-30
http://science5.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/31-36
http://science5.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/40-48
確かに生産過程が早まる効果が期待できるものと考えられる。しかしながらこの技術で
生態系から切り離されて作られるクローン人間は、人間と同じゲノムである以上、
通常の人間と同じだけの知能や感情を持っていると推察され、それを食肉や
臓器のために、本当の豚や鶏と同じように屠殺するのでは、人間社会の文明規範があらゆる場面で
急速に崩壊するだろう。それが現在の世界中での状況と見られる。




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