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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

239名無しさん:2008/10/15(水) 06:19:23
<金融危機対策>
米大統領、資本注入を発表
【ワシントン斉藤信宏】ブッシュ米大統領は14日、声明を発表し、
公的資金で米金融大手9社などに計2500億ドル(約25兆円)の
資本を注入することを柱とした金融危機対策を発表した。

       ↓

NY市場 ダウ、ナスダック共に、それでも続落
http://finance.yahoo.com/q?s=^DJI&d=1b
http://finance.yahoo.com/q?s=^IXIC&d=1b
欧州市場もAEX GeneralとBEL-20は、続落。



欧米の政府が資本注入するといっても
その原資が赤字国債ならインフレリスクが高まる事に
表のマスコミは何ら言及していない。

その矛盾を当ブログでついたら、
欧米市場が続落した。今回の資本注入は100兆円を超えるが、
それが全て借金になるなら、政府はコツコツと返す事より
インフレを起こして、通貨価値を切り下げる方を選ぶ事は
想像に難くない。

そもそも日本政府の場合、国家予算の10倍以上の公的債務を抱え
それでなくとも国家破産の話が現実化していたのに
その上で公的資金注入に今後、加担すれば
借金(赤字国債)が増え、首が回らなくなる。他国政府も
似たようなものだろう。この注入する公的資金の原資が
赤字国債になるのかどうか、について当然触れねばならないはずなのに
表のマスコミが一切、触れないのは、幼稚園児並みの情報操作だろう。

また、今回の暴落の主因が

1.地球温暖化報道の欺瞞(地球寒冷化)
2.体細胞クローン人間の政策導入

の2つにある場合、金融不安は今後更に高まる事が予測される以上
世界恐慌時のように一旦はリバウンドした株価が奈落の底まで落ちる
可能性は残っている。

1929年の世界恐慌時には下落率の半分は
リバウンドしたので、もう少しは戻しても不自然ではないが、
現在の状況は、以前、世界恐慌時と類似しており、
その原因を掘り下げて論議する事は大切だろう。




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