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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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1929年の世界恐慌時において
最初の一か月に17%も急に下落した後、
次の週で、下落の半分程度はリバウンドし
一定の回復をした後に、次の2年で
株価ゼロの水準まで落ちて行った事が
以下のチャートでも確認できる。
ttp://finance.yahoo.com/q/bc?s=%5EDJI&t=my&l=on&z=m&q=l&c=
世界恐慌時のこの傾向と、今回の日米欧のリバウンドとは
やはり共通している。株価下落の原因が
低所得者ローンの焦げ付きといった一過性のものなら
このまま回復するであろうが、
地球温暖化の欺瞞
体細胞クローン人間の政策導入
による構造的な秩序破壊によるものなら
資本主義、自由主義、民主主義、法治主義
の根底に関わるものなので、リバウンド後に
再度の下落が再開する事が予測される。
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