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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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【歴史は繰り返す】
太陽活動サイクルと地球文明は連動している、という説は古くからあり
http://sunbase.nict.go.jp/solar/sun-earth-human/maunder_minimum.html
http://www.nagaitosiya.com/a/sunspot.html
日照時間の減少が進む現在は、停滞期に相当するという事であろう。
過去にそういった場合、どういった事象が起こっているか先例を
確認してみれば、日照時間の減少時期は、やはり光合成能が減って
作物収量が減るため、
食糧不足となり、ペストの発生で
欧州住民の数割が死亡する
といった事も起こっている。ここでは詳細に述べないが
このペストは感染症によるとは微生物学的には考えにくく
実際は、
食べモノがない故の人喰い風習(カニバリズム)
の拡大が疑われている。こういった事が形を変えて現在
起こっていないかどうか、昨年、一昨年と各種死亡率と
日照時間との相関関係を詳細に調べたが、やはり
中世欧州と同様の現象が疑われるような統計傾向が確認でき
食べモノがない故の人喰い風習(カニバリズム)
の新たな形態としてなのか、秋田県などで極めて残酷かつ卑怯極まりない
クローン人間畜産が実働化したと考えざるを得ない状況にあるとする根拠を
このスレッドの前半で詳細に示した。
そういった場合、人類が近代以降築き上げてきた
法体系、
基本的人権体系、
生存権
などが全て破壊されてしまう。
またクローン人間を国民の家族にひそかに導入し
相続や離婚などで財産分与を「家庭裁判所の権力」で行わしめた財物を
クローン人間の生産者勢力が奪取するシステム
(エコノミスト副島氏が言う預金封鎖はこれであろう)が動き出すと
近代資本主義の基本となる私有財産制度も破壊される。
また、こういった状況を国家、そして国際社会を上げて
ひた隠しにし、先物市場を政治統制すれば、
一次的にはうまくいっても、近代経済の基本となる
「神の見えざる手」(アダムスミス)を否定する以上
近代経済そのものが破壊され、ある段階で
先物市場の信頼そのものが破壊されて、
その結果、株価の暴落が起きる
といった事ならば、公的資金を幾ら導入しても
近代経済や憲法体系そのものの破壊には
焼け石に水なので、株価の暴落は止まらないであろう。
今回の株価の変動を、ここまで掘り下げて分析した例は
現在出てきておらず、エコノミストは本当にエコノミーの
範囲でのみ現象をとらえようとしている点、本質を見誤らせているのだ
と思う。これはエコノミーおみならずもっと多面的な社会分析がないと
把握できない問題であり、それだからこそ100年に一度とグリーンスパンに
言わしめた暴落が起こっているのではないか?ここまでの暴落を
たかがローカルな証券会社の低所得者ローンの焦げ付きに起因させるのは
無理がありすぎるのである。
今回の暴落は筆者による執拗な問題ネット提起と
時期的に綺麗に一致している。前回、中国株市場が大きく下がった時も
そうだった。ネットは日本語ブログ活動でも国境を飛び越えて
世界全体に情報拡散させる影響力があるのではないか?
なお私の論は風説などではなく、全て相応の根拠に基づいたものである。
というか風説を流してういるのは日本政府であり米国政府である事は
地球温暖化討論スレで明らかにしたところでもある。各国の国民は
自分の頭で考える癖をつけねばならないだろう。
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