レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
-
G7こうみる:波乱の緩和効果あるが反転には至らず
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK019744620081011?rpc=144
2008年 10月 11日 12:04 JST
<バンク・オブ・アメリカ
日本チーフエコノミスト兼ストラテジスト 藤井知子氏>
具体論がないというのが最初の印象だが、
G7が示した行動計画は市場の安定を意識したもので、
大きく期待が外れたというほどでもないだろう。
今後は震源地である米国が行動できるかにかかっているが、
米財務長官は会見で公的資金の注入を急ぎたいとのスタンスを示している。
米国では預金を保護するとの報道も出ており、
次の動きを見極めたいところだ。
反転には至らない。
ただ11月には大統領選を控えており、
市場にはのんびりと対策を待っている余裕もない。
週明けには注目が大手金融機関の決算に移るため、
対策が出てくる前に新たな不安材料が浮上するリスクもある。
火種を抱え続けている市場には、急激な円高リスクがまだ残っている。
速やかに米国で対策が講じられなければ、
ドルは10日につけた半年ぶり安値の97円を試す展開となるだろう。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板