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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

214名無しさん:2008/10/12(日) 17:51:22
【「神の見えざる手」冒涜と神の怒り  その2】

今後、「その1」で述べた方向性に市場が進むかどうかは、
現時点ではわからないが、この10月に金融危機を乗り切れたとしても、
収穫が終わる11月や12月には情報統制が更に難しくなるだけでなく、
日照時間は年々減少するであろうので、
来年以降は今年より更に不作リスクが高まる事を考えれば、
問題が先送りにされるだけに過ぎない。

この地球寒冷化問題は、
太陽黒点活動と言う人間の手では如何ともしがたい宇宙が原因
である以上、対策は限られ、今回の金融不安の主因がこれならば
公的資金投入で乗り切れるものではない。

対策としてはまず、何より情報公開である。
各国政府は、地球温暖化キャンペーンが嘘であった事を公式に認め、
地球寒冷化のシミュレーションを公開討論の場に提供すべきである。
その情報がないと判断できない面が大きく、今行われているような
歪な情報操作は、果てしない不安を拡大するだけである。

また政府は、寒冷化に伴う食糧危機への対処方法の一つとして、
このスレッドで詳細に論じたクローン人間を家畜として生産し、
食用、工作員、慰安婦等として内々に社会に導入している
としか思えない様相を呈している現状は
アダムスミスとは別の意味での「神に対する冒涜」であり、今
人間として許されない水準の残酷な事を政府は平気で行っている
としか考えられない状況である事を国民は広く知るべきである。

事実は小説より奇なり、が可能となる時代であり、
安易に荒唐無稽と切り捨てる事は出来ない。クローン人間は
双子、三つ子の方と同じく生身の人間そのものであり
それを道具(食用、工作員、慰安婦)として暴走させている模様の
秋田県行政や政府のあり方は、国民の生存権、私有財産権の侵害に
値するものであり、デトロイトで国旗を逆向きに掲げたテント村が
拡大している事とも関連があるか調査を始める必要があろう。

このような二つの意味での「神」の領域に入り込んでいるのが
現在政治の特徴であり、「神の怒り」が働かない限り
この地獄は改善されない。そういった意味では株価は
下がるまで下がった方が良いのである。こんな犠牲の上での繁栄
など許されるものではないのだ。




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