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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》
11.農林省や自治体自体が極度な防疫体制を敷いているのも不自然。その一方で
SPF養豚協会は財団法人や社団法人ではなく最も潰しやすい有限責任中間法人なる
不可解な法人形態をとっているのも不自然。行政として問題があれば
いつでも中間法人に責任転嫁して撤退できるようにしていると考えられても仕方がない。
12.農林省や地方自治体が敷いている防疫体制(豚ヘルペスウイルス)においての公文書において
利用されている用語が微生物用語ではない。除菌を指す単語が淘汰になっている。
微生物の分野では淘汰なる言葉は除菌には使わない。しかし人間の暗殺業界においては
思想淘汰という表現を使うのは不自然ではない。
13.SPF養豚を「活け作り」に使っているとの不可解な記述を示す資料も確認できる。
「豚の活け作り」なる言葉は聞いたことがないが、食用人間の活け作りに関しては
中国では日常茶飯であり、文化大革命でも頻繁に行なわれたという資料が確認できる。
14.SPF養豚の供給先が中華料理店であり、中華料理は「豚に始まり豚に終わる」とまで
言われていると強調されているが、中国では養豚は古来、あまり盛んではない。
一方、人肉食は中国では古来盛んであり、豚肉が人肉の隠語に使われるケースは
西洋も東洋も珍しくない。
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