レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
-
【洞爺湖サミットと経済破綻】
改めて調べてみたが、小麦、大豆、トウモロコシ等
穀類の先物価格が、今年夏ごろにこぞって急落したのは
やはり洞爺湖サミットと時期的に一致している。
サミットでは、原油や穀類の価格高騰が世界経済を圧迫し
食糧暴動が相次いでいる事から、「先物市場に対する政治介入」を
各国首脳達の共同声明として発表した事が関係している
としか考えられない。
そして、その後に、世界最大の年金基金であるカリフォルニア州年金基金が
先物市場を高値で売り抜け、価格下落が始まったと共に
経済大国、日本の国家予算を超える数十兆円規模もの莫大な公的資金が
各国政府主導で金融市場に投入されたとの報道が後になされた。
そして世界各地で相次いでいた食糧暴動に関する報道も、綺麗に途絶えた。
これが豊作予測によるもので実際に世界的な豊作になっているなら
「神の見えざる手」(アダムスミス)の範囲内として経済破綻を来さないであろうが、
サミットを利用した「大規模な情報操作」の結果、政治的に作られた豊作予測
と莫大な公的資金の市場投入の結果、価格が下落したのなら、
「神の見えざる手」を超えたものであり、作物収穫期(10−11月)に露見した後は
大規模かつ世界的な経済破綻が、「神の意思」として発生する事になりうる。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板