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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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大豆、小麦、トウモロコシ等の先物市場が
どれも同じ時期に急速に鎮静化したのは、
急遽、豊作に転ずる見通しが一斉に出てきたのか、あるいは
莫大な国家予算を一斉に使った政治的な市場介入が行われたのか
のいずれかである事を示唆しているが、
急に世界的な豊作となる根拠が
確認出来ない一方で、先物市場沈静化と洞爺湖サミットが
時期的にもテーマ的にも一致し、実際、数十兆円の資金投入が
(先物市場は言及されていないものの)金融市場にされた
という報道が出ている事から、洞爺湖サミットの議題として
世界で多発していた食糧暴動を抑えるために
各国が協調して一斉に食糧不足に関する情報をシャットアウト
させ、その一環として、G8が穀類の先物市場に介入したという疑念
が正しければ、世界中の穀物収穫予測は操作されているであろう。
すなわち、仮に不作であっても関連情報は一切シャットアウトされる方針で
統治がおこなわれているであろう。
しかし収穫期を迎え始めると、その地域の国民には
豊作か否かは自ずとわかるようになる。今後、更なる注目が必要であるが
収穫期を迎えた欧州が一斉に株価を下げ始めたのは、
そういった背景があるのかもしれない。欧州は農業国家の集合体でもあるので
各地域地域で収穫情報は入っているはずであり、それは統制困難だろうからだ。
この点が明確になるのは一月先、二月先であろうが、
もし政治操作されていたら、市場の反作用は大きくなるだろう。
地球寒冷化の原因が、年々の日照時間不足なら、急に豊作となる理由が
見つからない。SPSの地球環境利用が急に進んだ事が功を奏したのなら
太陽電池メーカーであるシャープの株価は下がるまい。
本日も欧州市場の株価は、米国以上に下落が続いている。
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