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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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かつて世界大恐慌は
1929年9月から1ヶ月間で17%下落した事から始まったが
今回、既に1週間で10%前後は下落している。
従って、既に、かつての世界大恐慌の様相を呈し始めている。
世界大恐慌時には17%下落した後に、その後の1週間で
半分程度は揚げ直すという神経質な動きを株価は呈していた事を踏まえると
今後、ある程度、戻しても、世界恐慌の懸念が減る訳ではない
という事になるのではないか?
IMF等によるサブプライムショックの査定が
月を経る毎に上がっているが、
この増加は景気停滞感が強まった事を理由にしている。
しかし、それではなぜ、景気停滞感が強まったか
という肝心のポイントについては説明を行っていない。
この論説はそれに一つの仮説を与えるものであり、
その理由として
1.地球温暖化報道の欺瞞の露見(すなわち地球寒冷化問題)
2.地球寒冷化を隠ぺいするためと見られる
G8による穀類先物市場介入に関する疑惑の反作用
3.警察や国家が国民自体を殺して入れ替える
体細胞クローン・イキガミ政策の疑惑
の3つを叩き台にあげたものである。
この場合、いくら各国が公的資金を金融市場に投入しても
埒はあかない。
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