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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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地球温暖化報道と株価続落
地球温暖化報道でカモフラージュされている地球寒冷化で
穀類が不作となり食糧暴動が多発し政治不安定化する事を避けるために
洞爺湖サミットで先物市場に数十兆円を協調投入させた場合
今回のようにどの穀類も揃って同じカーブを描いて
価格沈静化するであろう。トウモロコシ、小麦、大豆などが
こぞって同じカーブを描いて先物価格沈静化したのは
それ相応の力が働いたからで、それは洞爺湖サミットと時期は一致する。
しかし、もし日照時間の低下が世界的に起こっている場合は、
大幅金融介入で先物市場は一旦は騙せても、
収穫時期の晩秋になると、不作は隠せなくなり
食料価格は一気に上がり始める可能性がある。
今のところ作物不作の兆候はキャッチできない。
しかし先物市場がG8に操作されている場合、露見後は
金融機関への打撃は尋常なレベルではないだろう。
先物に手を出した大手を含め大型倒産が相次ぐものと予見できる。
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