したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

150名無しさん:2008/10/01(水) 02:03:20
タイプミスの訂正:

【株価続落と金融不安】

この二日で米国、日本と株価が大きく続落した。
欧米は、日本の国家予算規模にも及ぶ数十兆円もの公的資金を
株式市場に投入したが、リーマン破綻が原因なら
AIGの倒産を前提にしないと成立しない筈だ。

AIGを生かした上で日本の国家予算にも相当する公金を
金融不安の解消に投入するのは、やはりどこか不自然だ。

この金で穀類の先物市場を買い支えていたのではないのか?
それが見破られば、株価は落ちる。先物市場の買い支えは
尋常な資金では出来ない。日照時間が減少し、光合成能が
落ちるのは必至であるにも関わらず、穀類の供給不安が止まる方がおかしく、
それにも関わらず、穀類の先物市場の動向が沈静化しているのは
何か裏があるはずである。その「裏」が、この公的資金投入ではないか?

しかし穀類の不作はある段階で隠し通せなくなり、
金融市場は破綻する。その不安と、人間がもはや人間として扱われず
安易に殺害されたり、財産を奪取されたりするリスクが表の裁判所記録にも出始めた
段階にある体細胞クローン問題の双方の不安が、本当の意味での金融不安になっているならば、
これは、世界恐慌の引き金になりえるので、十分に株価続落の原因になりうるだろう。
それがサブプライムショック・リーマン破綻ショックの本当の姿の一面なのか
今後の動向の分析を待ちたい。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板