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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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国立遺伝学研究所などは技術的には十分に対応可能であろうが
ここでのエイズやロタウイルスなどの研究業績を見る限り
恣意的な捏造を、恐らくは関係機関の要請に応じて
行っている形跡が確認できる
ので、今回の判定には不向きであろう。
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体細胞クローン人間かどうかの直接的な証明は可能なのか、
現在、頭を悩ませているが、当方が考えた唯一の方法は
ミトコンドリアDNAの母系遺伝を分子進化学的に解析する方法論である。
ミトコンドリアは母系遺伝するとはいえ、僅かながらは進化(塩基置換)が
起こっているはずなので、クローン人間が疑われる対象者の毛髪等からDNAを採取し
進化の激しいDループなどの置換を丁寧に調べ、進化速度を割り出していけば
たとえ関係血族の母系を全て置き換えられていたとしても、進化速度に異常は
確認できるはずである。
よってクローン人間かどうかの判定は、直接的には可能なはずである。
問題はそれを判定する機関が現時点ではない事だけである。
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