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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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この問題に関した言動で逮捕/拘束を受けた後、
自分を客観的に見る為に
冷静に精神鑑定を大手の精神科で繰り返している。
本日は3つめの大手病院を訪ねた。
ここは逮捕中に、手錠をかけられ簡易精神鑑定を
検察庁の指示で受けさせられた県立の警察系の大手精神病院(入院設備あり)である。
診断は30歳前後の若手医師と60歳前後のベテラン医師によって
行われた。話した内容は
CJDの人食い原因説、
秋田人食い民族説
部落民/東北紀元説
北朝鮮拉致捏造説
体細胞クローン/警察犯罪説
など多岐に富み、当方が精神性を疑われるような内容は
全てはなせたと思う。その結果、3時間以上にも及ぶ診断の後に、
「貴方は統合失調症ではないです」
というものだった。これで当方が統合失調症ではないとの見解が
2つの病院で引き続いて出た事になる。また最初の病院でも
「妄想であるかどうかは精神科医が判断できる内容ではない」
との見解であり、上の見方の裏付けがやはりとれている。
以上、3つの病院の専門医の診断結果から
「当方は統合失調症ではない」
琴は一定の確度をもった判断として確定したと考えられよう。
読者はそれを前提にこのスレッドや掲示板を読んでもらいたい。
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