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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

11名無しさん:2008/05/01(木) 21:22:35
そもそも帝王切開までしてSPF豚を生産するならば、
その豚に食べさせる飼料や飲料水も全て無菌的に取り扱う必要がある。
すなわち、飼料や飲料水の中に監視対象としている
1.豚赤痢
2.マイコプラズマ肺炎
3.オーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)
4.萎縮性鼻炎
5.トキソプラズマ感染症
が含まれている可能性が排除できない以上、飼料や飲料水の滅菌処理を行わずして
飼育する事自体が、矛盾している。

しかしながらSPF養豚ではそれを行っていない。そしてだからこそ
SPF豚の腸内細菌は通常の豚の腸内細菌より多い。これはSPF養豚自体が
実はカモフラージュに過ぎず、何かを大掛かりに隠蔽している事を示唆したものであると
推察できる。そして、これは豚ではなく「人間」を養殖を通した人肉生産ならば
矛盾なく説明可能となる。 これは恐るべき事だ。




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