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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

106名無しさん:2008/08/27(水) 15:24:02
一連の論議に基づいた言動で
終に逮捕&23日拘束を受け釈放後、
社会復帰を試みるにあたり、まず
精神鑑定を繰り返し行っている。

医療の分野ではセカンド・オピニオンの必要性に関する認知が
拡大されつつあるようで、複数の医療機関で受診する事への
理解は医療機関ではなされているようである。

医療機関は全て大型病院に限定して鑑定を繰り返しており、
昨日の指定医は「精神科医の範疇を越えた論議で
妄想であるとも妄想でないともいえない」という慎重な姿勢を
示されていたが、本日、受診した大手病院精神科の指定医は
2時間近くに及んだ予診および1時間程度の診断の結果、
はっきりと

「貴方は統合失調症ではないと思います。貴方の発言は
突拍子もなく常識とかけ離れたものが多いのは事実ですが
統合失調症患者特有の論理の飛躍はありません。よって病気ではなく
薬物療法は必要ありません。ただ、通常は人前で話さないような事を
平気で話す点は通常の人格ではなく、人格の偏りはあるかと思います。」

との診断結果の説明を口頭で受ける事が出来た。
やはり当方の論は精神医学では説明がつかない。事実なのだ。
常識とかけ離れた論を述べるのは「人格の偏り」と言われれば
その通りであるが。当方はそれが「インテリの端くれの使命」であると
考えている。ここまでの内容を個人で抑えていく訳にはいかない。

拘留中は弁護士から「クローン問題を捜査員にあまり話すと
出れない危険があるので拘留中は封印して下さい」とアドバイスされ
その旨、取調べ官に伝えて封印を行ったが、釈放後は、封印は解かれ
国民に広くこの奇妙な問題を認知してもらう事は私の使命であると考える。
そのためまず検察が疑った精神鑑定を繰り返しているが、やはり私は
正常のようだ。




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