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精神医学を自然科学&社会科学する

97名無しさん:2010/01/21(木) 06:42:41
6 名前: 非公開@個人情報保護のため 投稿日: 2001/06/03(日) 08:34

創価学会に入信したら、
嫌いな奴を、公明党江上県会議員に言うと、措置入院させてくれるよ。
法の悪用専門の厚生労働省官僚、染谷意がいる。

5 名前: 名無しピーポ君 投稿日: 2001/05/17(木) 08:37

「措置入院」って精神病に全く無縁な人でも、社会的抹殺する為に悪用されている。
これ、すっごいよ。
令状無しに、役所が6人も派遣して、家宅捜索している。
http://www.est.hi-ho.ne.jp/yamada-c/
http://saki.2ch.net/news/kako/984/984362121.html

現在の措置入院の制度ができたのは、昭和25年に精神衛生法が制定された
ときだ(それまでは精神病者監護法なる法律があって座敷牢が
認められていた)。ただし、当時は、措置入院ではなく
強制入院といわれていた。いかにも恐ろしげな名称ですね。

強制入院とは、精神障害のため、自分自身を傷つけ、
他人に害を及ぼすおそれのある者については、
精神衛生鑑定医二人以上の診断結果にもとづき、
都道府県知事の命令によって強制的に入院させることができる、
というもの。

現在では精神衛生法は二回名前を変えて精神保健福祉法に、
強制入院は措置入院に、精神衛生鑑定医は精神保健指定医にと
名前が変わっているが、この規定自体は今でも変わっていない。

措置入院は患者への入院命令ではなく、知事の公権力発動
としての入院なのである。

読めばわかるとおり、この規定はけっこうあやうい。
「自分自身を傷つけ、他人に害を及ぼす」(これを縮めて自傷他害という)なんて、
いくらでも拡大解釈の可能性がある。診察と保護の申請は誰でもできることになっている。
すなわち、あなたを陥れようとする人物と精神保健指定医二人が結託すれば、
あなたも強制的に入院させられてしまう可能性がないとはいえない。
医師が信用できない時代なのはES細胞一つ見ても明らかだ。


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