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精神医学を自然科学&社会科学する
75
:
名無しさん
:2010/01/20(水) 19:27:33
統合失調症は医学的にはドーパミン系の過剰活動やグルタミン酸ニュ
ーロンの低活性神経伝達物質の異常が原因で大脳の萎縮や記憶を司る
海馬の異常構築、前頭葉の脳血流の異常による認知障害などを引き起
こすとされ、向精神薬でこのような症状を抑えるとされている。
こうした表向き、通説とされている精神医学界の統合失調症に関す
る説明が薬学的に考えた際に明確に誤っている事はその治療薬とされ
ている「向精神薬」にアンフェタミン、メタンフェタミン、コカイン
、メチルフェニデートなど覚醒剤や麻薬と同様の成分が含まれている
ことで明白であり、向精神薬の服用はそれら症状を改善するどころか
大脳の萎縮や記憶を司る海馬の異常構築、前頭葉の脳血流の異常によ
る認知障害などの症状を更に悪化させるのである。
こうした事は覚醒剤濫用者と統合失調症患者の症状には差異がない
事が医学的に認められいる事でも明白であり、「覚醒剤後遺症として
統合失調症と区別がつかないような、慢性の幻覚妄想状態や、意欲低
下や引きこもりといった、統合失調症の陰性症状の様な症状を呈し、
精神科病院への入院が必要となる場合も多い」(●覚醒剤● フリー
百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)とある事でもわかる。
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