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精神医学を自然科学&社会科学する
5
:
名無しさん
:2007/06/12(火) 19:37:26
1.薬理学的根拠:
1)不安、不眠、イライラ感等の症状に対しドーパミンD2受容体への作用ベクトルが180度逆の薬剤を使うケースがある事。
2)欝やADHDで使われる向精神薬には覚せい剤様の薬剤が含まれており、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
3)統合失調症とされている国民にはドーパミン代謝、セロトニン代謝等の異常値が統計的に確認できていないにも関わらず、分子標的薬剤を多用している事。
2.社会科学的根拠:
1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
3)精神医学界による社会科学論議へのヒステリックな反応
(上記関係団体の組織防衛のためとしか考えにくい個人攻撃が目に付き、冷静かつ慎重な学術論議が行えていない事)
4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
(当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
5)一卵性双生児にて直接的な遺伝性がない事が証明されている事実。
また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。
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