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精神医学を自然科学&社会科学する
4
:
名無しさん
:2007/06/12(火) 19:35:54
【精神医学パラドックス(その2)】
〜精神病の相当割合は実は「架空」である。その背後には裏ビジネスの隠蔽がある〜
*厚生労働省は全てわかった上でこのサイクルを回している
と見られる。すなわち国家自体が薬物ビジネスを行っている模様。
*米国DEA(麻薬取締局)でも同様な容疑が出ている事を示す資料がある(ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領声明)。
http://ime.nu/la-news.cocolog-nifty.com/lanews/2005/05/15011525_9d1a.html
ベネズエラ大統領は、「ベネズエラの麻薬業者を助け、ベネズエラ由来の麻薬の米国流通を行なっているのは
実はDEAそのものである事」を示唆した声明を出している。それが事実の場合、米国精神医学界の精神病診断基準DSMと
初めから連動させたシステム矛盾と考える必要が出てくる。すなわちDSM成立自体が国家犯罪上の欺瞞に基づいているという概念である。
*リタリン製造元は外資。少なくとも一部は「外資に支配された麻薬流通システム」である可能性も。
以上の理由により、精神病(鬱、統合失調症、パーキンソン病)及び
引きこもり(ニート)の相当割合は、行政テロによる環境病(公害病)であると論理推察できる。
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