精神医学を自然科学＆社会科学する

21：名無しさん：2008/05/01(木) 02:16:23: ‘ＡＫＩＴＡＫＥＮ，から、6つの気になったポイントを挙げてみます。
・マイクロ波を人体に向けて照射されると、筋肉に痺れを感じる（動物の筋肉を構成している収縮性複合タンパク質アクトミオシンは、粘菌変形体と同じ‘多核，細胞体制）．
・三万六千キロの静止衛星（隠語としては、fixed satellite．不動点 fixed point の性質を参照下さい）に向けて oriented 送信する時に使用するパラボラアンテナを使い、人間の居る場所に向けて送信している．
・三方向から焦点を合わすように照射されると、金縛りに会ったように動けなくなる（重症筋無力症のようになる）．
・この種の技術の誤用により、重機を運転中の男性が急死した件についての記述がある（→県公式PDFには、死因不明の変死体が毎年1000体以上見つかっているとの記述もある）．勿論、警察は（桶川スト－カ－殺人事件のケ－スと同様）、訴えを受理するどころか、その事件性を調べてみようとしない．
・思考盗聴 mind-reading の被害も訴えている（→旧ソ連科学アカデミ－での研究が云々）．
・場に非線形効果をもたらす働きがある重元素のコバルトについて何気なく（何かを示唆するように）書いてある．
それから、‘どん底あるいは青い鳥，というブログでは、藤里町連続児童変死事件についての鋭い指摘もありました。やはり、この県も何か裏がありそうだと感ずるのは私達だけではないと思います。

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