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精神医学を自然科学&社会科学する
137
:
名無しさん
:2010/04/24(土) 10:08:25
また、何らかの理由(思想、市民運動、犯罪等)で行政や職場に睨まれると
創価学会や公安警察の監視対象となり、組織的な盗聴や尾行が行われる
システムになっているが、対象者がその気配を察知して、身内や他人に
相談すると、精神科受診を薦められ、医師はDSMに照らして
盗聴妄想、被害妄想を疑い、対象者は医師に盗聴や尾行の証拠まで
示せないのでやはり統合失調症(精神分裂病)になった
と診断され、覚醒剤(向精神薬)を処方され、廃人への道を進む事になる。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1181532881/68-91
また、公安警察や創価学会がこのシステムを熟知した上で
監視対象者に、仄めかしを組織的に行い、精神保健福祉法の罠に
はめ、破滅させようとする場合もある。
「薬の売人」と本質は変わらない、この構造により、精神科医と製薬会社は
大きな利潤を得、行政や創価学会等は政敵等の「不都合な人物」を排除可能となる。
これは明らかに医療モラルに反し、犯罪と言えるが、DSM(米国精神病診断マニュアル)
と精神保健福祉法があるので医師は責任は問われない。医師は決してDSMを
疑おうとはしない。疑えば自分達が破滅するからである。DSMを疑えば、DSMに沿って
やはり統合失調症(精神分裂病)と診断され、体よく廃人への道を進まされる事になる。
精神科医は一般人がDSMを疑うと、烈火の如く怒り、嫌がらせをする。
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