精神医学を自然科学＆社会科学する

11：名無しさん：2008/04/26(土) 20:08:37: 唐突ですが、少し話題が違いますので、こちらのスレッドに書かせて頂きます．
Christian.Uhl,ed.
｢Analysis of neurophysiological brain functioning｣
(Springer)
の p.133 を見ると、ある実験の結果、統合失調症は、ド－パミンの調節障害というよりもα-波の向精神性効果 psychotropic effects によるものではないか、と示唆されていることに気付きます．これは、言及自体は非常に僅かですが、その意味する所は深いと云えます．
日本の木村敏の‘間の病，、または、英国のタヴィストック Tavistock 人間関係研究所の‘精神のトポロジ－ mental(psycho-logical) topology，ではありませんが、人為的に精神異常へ導くこともできることを暗に示しているからです．
さらに、上記の本の p.59～69 では、‘地球の脳波，との異名 alias を採るシュ－マン共振 Schumann-resonance の役割り function についても触れており、相似性 similarity により個人の脳のα-波とシュ－マン共振が同調（�雋崟榲Ľ雰觜� in-direct conjugation）した場合、人工的テレパシ－ synthetic telepathy またはシンクロニシティ synchronicity として経験されることもあり得るのでは、と考えられます（いずれにせよ、引き込み現象やアトラクタ－の多重巻きの観点からも検討の余地ありとの指摘があります．ＨＡＡＲＰの目的の一つはこれかもしれないですね）．
‘Microwave-congruence，と検索してアップされるサイト；
http://www.slavery.org.UK/MicrowaveCongruenceSchiz.htm
http://www.slavery.org.UK/FutureResearch.htm

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