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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)
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秋田の自殺率や
不慮の事故死が
他殺の偽装の傾向が強いと
きちんと統計データを取って
主張した翌年には
各々、
①12年連続の自殺率全国一位から二位に低下
②48年振りの交通事故死低水準
という結果が出たという事は
当方の論が正しかった事の裏付けになります。
秋田は他人を殺して自殺と言い張ったり
殺し目的であたり屋をおこなったりする仕組みが
社会に根強くあるという事。そのカラクリを暴かれたので
殺しにくくなったという事に他ならないのではにでしょうか?
統計データは当方が公開後、改竄されたようですが
それでも一部は追試がとれ、偶然そうなる確率は
まずありません。
秋田は殺し屋だらけの街であり、街を上げて隠している。
役所が加わっていないとここまでの状態にならないので
隠し通せている。そう考えるのが妥当であり
威力業務妨害を適用するのは不可能です。
言論統制で逮捕する事が万が一にもないように願います。
特別公務員職権濫用罪(刑法第194条)
が起こらないよう関係者は再確認願います。
こういった論議は社会の宝なのです。
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