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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)
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誤字訂正:
今回の地震記事の特徴
1.局地地震だった前回とは違って
秋田県内全域の地震である事を強調している事。
これは先月のように
県南など特定の地域だけの地震だった場合、
秋田県全域の観光客の減少の説明を行いにくいための
政治的配慮の可能性がある。
2.地震の規模が震度2、1といった小規模である事。
地震で多くの人に体感できるのは震度3以上である。
という事は震度2までは気象庁と町内会を抱き込みさえ
すれば、幾らでもウソをつける事を意味する。今回の地震報道が
政治的配慮によるものなら、震度2ぐらいで誤魔化すのは自然だろう。
3.考えられる背景:
秋田県としては自分達の異様な残酷行政が告発された結果
観光客が減ったとはしたくない。キチガイが根拠のない事を
言い立てているから、といった理由や、地震や鳥インフルエンザ
のような自然災害に準じるもののため、と言い張った方が
県庁のメンツが立ちやすい。全国でたった一人の猛者が
東芝クレーマー事件のように秋田犯罪に立ち向かったという
スタンスは認めたくない。よって観光客減少を別の理由にしたい。
そのため鳥インフルエンザや地震の報道をその都度作り上げる。
そういった政治手法をとっていると考えれば一連の事象に
矛盾なく説明が可能となる。繰り返すが地震は政治的に作り出せる。
活断層で小規模な地中爆発を起こして本当に地面を揺らして見せる
事も出来れば、気象庁を抱き込んで架空の報道を流す事も出来る。
国民はそれを前提に地震ニュースを見るべきである。
地震はある程度は正確に予知できる時代になっている。
このスレッドがその証明である。
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