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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)
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プーチン露大統領、米国のミサイル防衛計画で代替案提示
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070608-00000410-reu-int
6月8日7時59分配信 ロイター
[ハイリゲンダム(ドイツ) 7日 ロイター] 米国のブッシュ大統領と
ロシアのプーチン大統領は7日、主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)が
開催されている当地で会談した。プーチン大統領は、米国が欧州で計画している
ミサイル防衛(MD)システムに関して、アゼルバイジャンにある既存の
レーダー施設を活用する代替案を示した。
プーチン大統領は、欧州全域を守るミサイル防衛計画の一環として、
米国とロシアがアゼルバイジャンにあるレーダーを共同利用することを提案。
「そうなれば、ロシアはミサイルの照準を(欧州の標的に)再び合わせる
必要がなくなり、協調の基盤を築くことが可能」と述べた。
米政府は、イランなどからの攻撃を想定し、ポーランドに迎撃ミサイル、
チェコにレーダーの配備を計画している。これに対してロシア側は強く反発しており、
プーチン大統領は先週、米国が計画を進めるなら、ロシアは欧州に
ミサイルの照準を合わせる、との姿勢を表明していた。
ブッシュ大統領は、記者団に「プーチン大統領は興味深い提案を行った」と
述べるにとどめ、既存レーダー活用案には直接は触れなかった。
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