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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)
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【ボイコット運動は合法です。威力業務妨害は適用できません(その6)】
次のケーススタディとして
自治体・知道府県そのものに対する不買運動、ボイコット運動が
先例としてあるかどうか検証してみましょう。
以下URLは自治体の人権への姿勢に対して起こされたボイコット運動です。
鳥取を秋田に置き換えて読むと興味深いです。
NO鳥取〜行かない、買わない、関わらない〜
http://www.powup.jp/jinken/tottori/no.html
不買運動宣言
不買運動は誰でもできる抗議方法です。
「鳥取には行かない。鳥取のものは買わない。鳥取に関わらない。」
このスタンスで、鳥取県に対して圧力をかけ、そして鳥取の人に
この条例の恐ろしさに気付いてもらいたいと強く願います。
後述する不買方法についてを参考にしてください。
これでも誰も逮捕されていないのですね。
威力業務妨害は先例として適用できないのです。
ボイコットは正当な市民運動の手法。
いい加減、嫌がらせは止めていただけないでしょうか?
宿泊キャンセルは正当な抗議活動の中で起こったものです。
合法です。問題ありません。
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