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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)

66名無しさん:2007/06/02(土) 23:05:46
例えば5月31日に新聞発表された「自動車関連産業の拠点を目指す」
とは実は人間の死体から自動車用デイーゼル燃料を作る事である模様だ。

人間の死体を塩酸につけ加水分解させると、人肉中の脂肪が脂として
浮いてくる。それを集めて、メタノールとエステル反応させBDFと呼ばれる
自動車燃料(軽油)を生産するというプロジェクトが秋田県等で走り出している。

それを自動車関連産業と豪語している模様なのだ。
これが秋田県庁の新企画である。全てが人間死体や殺人に絡んでいるのだ。



本県など正式加盟 とうほく自動車産業集積連携会議
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20070531c

 東北の産学官でつくる「とうほく自動車産業集積連携会議」の
19年度総会が30日、仙台市のパレスへいあんで開かれた。
秋田、青森、福島3県の振興協議会が連携会議に正式加盟したほか、
6月に栃木県の本田技研で合同商談会を開くなど自動車関連産業の拠点を
目指して6県が協力することを確認した。

 連携会議は昨年7月、岩手、宮城、山形3県の「自動車産業振興協議会」
を母体に設立され、愛知県のトヨタ自動車で商談会を開くなどして
会員企業の取引拡大を支援してきた。

 総会には6県の関係者ら約280人が出席。増田寛也岩手県知事の退任に
伴う新たな代表幹事に、達増拓也同県知事を選出したほか、
本県の寺田典城知事と根津谷礼蔵あきた企業活性化センター理事長の2人を
含む6人が副代表幹事に加わった。達増代表幹事は
「『メード・バイ・トーホクを日本へ、世界へ』をキャッチフレーズに、
東北6県が力を合わせて頑張ろう」とあいさつした。

(2007/05/31 08:42 更新)




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