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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)

64名無しさん:2007/06/02(土) 22:43:53
先ほども紹介したように、以下URLに秋田県の人口の将来予測が図として掲載されているが、
http://www.thr.mlit.go.jp/compact-city/contents/study/002/3.pdf
以下で紹介したように数日前に改めて発表された秋田県の人口予測においては
人口減少率が更に加速され上の見通しより10万人程度更に減少する計算に変更されている。

ということは人間死体一体は約500万円程度(臓器、人肉、肥料、加工食品など)と見られるので
5000億円程度、更に秋田県の裏経済が更に潤うことになるが、ここ数ヶ月の秋田犯罪への問題提起を受けて
秋田県の死体経済がそれだけ縮小したために、その穴埋めを行う事を目当てに
更なる人口削減(すなわち県庁による秋田県民への虐殺)を人為的に決めた可能性が
現時点では否定できない。何故なら秋田県の主要死因の死亡率統計を確認する限り
多くが人為的な死亡(すなわち殺人)である事が明確に推察できる状態になっているからだ。
秋田県の自殺・事故死・自然死の多くは実は他殺の偽装と見られ実は殺人に他ならない模様だ。

その場合、秋田県民の4名に1人。すなわち4人家族につき1名は
事実上殺害されることになりうる。これが秋田の現実と見られる。これを避けるためには
可能な人は県外に退去するしか現時点では選択肢はないだろう。特に高校卒業後の最初の就職先を
県外にするのが最も有効と見られるが、実際、当該論議の直後に、県外就職率が跳ね上がっている現象も
確認できている。秋田県は当の県民にとっても非常に恐ろしいところなのだ。



秋田県の人口78万人に 2035年、減少率は全国トップ
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20070530g

 厚生労働省が29日公表した将来推計人口によると、本県人口は
2005年の114万6000人から、35年には78万3000人に減少し、
人口順位も全国37位から39位へと後退する。31・7%の減少率は
全都道府県で最も高く、東京一極集中と地方の人口減少が進む中にあっても、
本県人口の縮小ぶりは特に顕著となっている。

 本県の65歳以上の老年人口割合は、05年は26・9%で
島根県に次いで2位だが、35年には41%にアップし1位に。
さらに、75歳以上の後期老年人口割合も12・9%から
26・8%へと上昇する。4人に1人は75歳以上となる見通しで、
著しい高齢化の進展が予想されている。

 本県の05年の年代別人口比率は、年少人口が12・4%、
生産年齢人口60・6%、老年人口26・9%。35年には、老年人口が
41%に上昇する一方、年少人口は8・7%、生産年齢人口は50・3%に低下する。
35年の生産年齢人口は全国最下位、年少人口も45位という低水準だ。
(2007/05/30 10:53 更新)




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