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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)
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言葉足らずであったが
秋田の自殺は地域の連携が足らないからであって
地域が個人にもっと介入すれば自殺が減る
とする秋田大学医学部の見解と
秋田の自殺は地域の殺人の偽装が多く
これは昔ながらの村八分生贄風習と人喰い風習に
根差すものであるから
秋田の自殺が多いのは地域が個人に介入しすぎるからであって
殺人・他殺の偽装を全国で注意していかねばならない。そのためには
行政テロ殺人の全国討論が必要
とした当方の見解とは、「地域」というものに根ざしているという点は一致
するが地域が個人を守るという観点と地域が個人を殺すという観点とでは
ベクトルが180度違うのである。それが見識・人間観察の深さの差異である。
そういった意味で当方の分析は秋田大学医学部より
ある意味では上である。相次ぐ宿泊キャンセルの続出は
全国民がそれを認めたという事であろう。
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