レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)
-
腎臓1体300万円(末端価格)である事を考えると、
フレッシュな人間死体一体は約500万円程度か(臓器、人肉、肥料、加工食品など)。
と言う事は、人1人殺せば500万円。100人殺せば5億円。
1万人殺せば500億円。2万人殺せば1000億円。
20万人殺せば1兆円。儲かる事になる。
今年の秋田国体の現金収入(宿泊費、飲食費など)は高々60億円程度
に過ぎず、競技場建設費などの国体関係赤字予想額が約1000億円。
秋田県庁としては、どこからか赤字を埋めないといけない。
その1000億円をどこから取ってくるか?
考えられる最も恐ろしい選択肢は、秋田県庁がその分だけ秋田県民を殺害し
臓器や人肉として叩きうるという事だろう。秋田の場合、累積赤字が1兆円はあるので
新たに国体で借金は増やせない。何らかの手はずがないと国体は開けないはずだ。
2万人殺せば1000億円。これで国体を開催する。そういった恐ろしい選択肢
以外のお金の算段があるとは思いにくく、現在の秋田県の運営方法は県民をあげて監視しないと
極めて危険な状況になりかねないだろう。現在の秋田県では毎年1万人ずつ人口が減っている状況を
考えると2万人を数年かけて国体のために殺しても統計上は大きくは目立たない。114万人→112万人
になっても今の秋田県の人口減少状況を踏まえれば隠し通せる。そのようにお考えなのではないか?
これは人間沙汰ではない。一度殺人ビジネスに県全体が動きだせば何でも殺人ですませる方向に
いきかねない。秋田県民にとってもこういった研究は必要だろう。死活問題だ。
なお国体のために2万人を殺害するならば、秋田県民の50〜60人に一人が消される事になる。
この比率は社会不安障害SADの発生率と酷似している。秋田県全域で集団盗聴犯罪を互いに行った上で
50〜60人に一人殺害対象者を皆で選ぶ。そしてその死体を換金して国体を行う。結局はそういう事ではないか?
社会全体で十分な注意が必要だろう。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板