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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)
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若すぎ国体に秋田県として900〜1000億円ほど投資して
返ってくるのは、66億円。
競技設備550億円をはじめとする残りの経費は
全て借金。確かにその時は県の土木業者に支払われるが、
大規模な使用は一時期のみで後は営業収入が見込まれない以上、
県民にとっては事実上の借金以外のなにものでもない。
ということは国体を事業として眺めた場合、
設備経費550億円を含め900〜1000億円を事業投資して
返ってくるのはそのうち66億円。9割以上が焦げ付く。
しかし秋田魁新報では経済波及効果が959億円と
誤魔化されている。これは完全に数字の誤魔化し。
国体によって秋田県の財政は更に借金を増やす。その借金の穴埋めに
また県民を殺し臓器等にして叩き売るのだろうか?残念ながらそうとしか思えない。
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