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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)

49名無しさん:2007/05/30(水) 21:08:48
秋田の死は、実はほぼ全て計画的なもの。

たとえ脳梗塞でも心疾患でも肺炎でも肺癌でも白血病でも
胃癌でも交通事故でも自殺でも。本当の意味での自然死は恐らく
非常に少ない割合だろう。世間は他殺をカモフラージュされて気がつかないだけ。
その背景に死体が兆を超える巨額の裏金をうむ裏金社会制度がある。

本日の新聞は実は今後30年以内に秋田県人口の3分の1〜4分の1が殺害されうる事を
示唆している。表面上は他殺にはならないだろうが実は他殺。
という事は4人家族のうちの誰か一人は
営利目的もしくは言論統制目的で秋田県庁に殺害されるという事。
秋田の森林環境税や子育て環境税とは実はそれと見られる。

そしてこの実態に気付けば家族全員が殺害される。
殺害実行者には公安警察SIT、SATが加わっていると見られ、毎日大量の国民を営利もしくは言論統制
目的で殺害しているのが現実。本末転倒の不審死行政だが、この本末転倒した秋田社会では
これに気がついた国民が逆に不審者としてマークされ政治弾圧される。これは

こういった恐るべき社会を国民に知らせる事自体が彼らにとって危険人物そのものと
見られるからだろう。本末転倒の殺戮社会が現実だ。いかなる理由があっても
この殺戮社会は正当化できない。なおこの問題で総理大臣や国務大臣まで巧妙に消されたようだ。
そしてこの公安犯罪には民族性があり統一教会やユダヤ教も絡んでいる。
これが日本の実態だ。




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