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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)
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現在の行政状況では、安易に保健室や相談室などにいって、学校当局により
「麻疹」と認定された場合、思想統制目的のデスノートに名前が記される危険がある。
その場合、自殺・事故死・自然死を偽装して巧妙に殺害されるか、あるいは
殺害されてクローンに摩り替えられるかであろうが、後者の場合は相応に費用がかかる。
それを考えれば、自殺・事故死・自然死を偽装した形で殺害されるようなケースも
増えてくるだろう。その場合、以下のような記事になりうる。全国の大学生や高校生は注意してほしい。
「思想統制目的のデスノート」は間違いなく実在する。なお殺害の実行犯は警視庁SIT、SAT等なので
大半は泣き寝入りだ。松岡農林水産大臣の「自殺」報道でも見られるように、警察が言論統制目的の
人殺しを日常的に行う時代になっている模様だ。その背景の一つには死体が数十兆円の裏金を生む現実がある。
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女子生徒が自殺か、都立国立高で白昼首をつる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070529-00000517-yom-soci
5月30日1時46分配信 読売新聞
29日午後1時15分ごろ、東京都国立市東の都立国立高校の
校舎4、5階にまたがる天文観測室で、3年生の女子生徒(17)が
首をつっているのを女性教師が見つけ、119番通報した。
救急隊員が駆けつけたところ、生徒はすでに死亡していた。
立川署は、生徒が自殺を図ったとみて動機を調べている。
都教委によると、女子生徒は通常通りに登校したが、3、4時限目の授業に
姿を見せなかったため、担任教師らが捜していた。
国立高は、都教委が7校を指定している進学指導重点校。
同校では授業終了後、塚越博校長が「かけがえのない命を大切にして
ほしい」と校内放送で呼びかけたという。塚越校長は29日夜、
「不慮の事故だったとしか言えない。非常に残念なことだ」と述べた。
最終更新:5月30日1時46分
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