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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)

395名無しさん:2008/05/10(土) 20:58:26
米国映画のミストであるが

1)視界不良の霧の中に人食い殺人に関わる何かがあるが
  相手がよくわからない
2)次々と人が消えている
3)問題の指摘に対し当初は弁護士も誰も信用しなかった。
4)軍事機関が関与を認める発言を行っている
5)軍関係者が科学者の責任に言及している
6)クローン再生医学で使われる万能細胞の暴走に関する言及がある
7)人と同じような大きさのミツバチが反乱を起こしている
8)住民が生贄殺人を頻発させている
9)問題把握のために演説を延々と繰り返す人物がいる
8)そういった人物に対し極端な言論統制がおこなわれている

といった粗筋になっている点、今回の当方のここでの論議と
似ている。欧米の一連のミツバチ報道は
やはり秋田でも実在していると見られる
クローン人間問題を扱っているのではないか?
そういった理不尽な立場の方が立ち上がり始めているのではないか?

事実は小説より奇なりというが、前代未聞の残虐な事が秋田で常態化
している模様である。はじめは信じてもらいにくいだろうが、
この文書はいずれ歴史遺産になるだろう。歴史が最終的には評価する。




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