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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)
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先日、欧米で人為的に発生させたミツバチの反乱や失踪が
続発しており、その原因として携帯電話の電波が考えられているという
報道に関して考察し、
携帯電話の電波が問題なら自然界のミツバチや
日本のミツバチでも同様の現象が見られるはずなのに
それがないという事は捕鯨におけるクジラと同様に
この報道におけるミツバチは実はミツバチではなく
人為的に発生させられた人間を指しているのではないか
その場合、携帯電話の電波を使って情報通信する中で
自分達の立場に気付き反乱を起こしているのではないか
という仮説を提唱しましたが、もしそれが事実なら
それを題材にした映画や小説が出るのではないかと思います。
私が本日見た「ミスト」という米国映画は
まさにその巨大ミツバチの反乱を扱った映画で
住民が何とも言えない恐怖心にとらわれている事を
映像化したものと推察できます。
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