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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)

388名無しさん:2008/05/10(土) 15:44:38
>市川雅由 著 「火の死」(明窓出版)や秋田県藤里町連続児童殺害事件に
>関する、ブログ「どん底あるいは青い鳥」での考察も、
>とても風評,都市伝説と呼べるものではなく、やはりこの県には‘何かある,と悟らせるに足るものです。

コメント有難うございます。

畠山事件も司直が主導した捏造であり
その影で本当に子供の殺人が行われた容疑が出ている事は絶句します。

得られた様々な事実、統計学的傾向を並べて
統一解釈できる仮説を立てていくと
秋田の警察や検察が
計画的に県民を子供であろうが婦人であろうが
圧倒的な暴力で殺して回り、失踪、DVその他
別の要因に責任を擦り付けているとしか考えられない事態になっています。




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