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秋田県等における大量殺人行政を科学する（その５）

373：名無しさん：2008/05/10(土) 01:20:21: 【秋田で脳梗塞、心不全死亡が多いのは何故か？】

以下の可能性が常態化している事を考えないと
日照時間の相関分析の結果を説明できない。

活動対象の人物に対して必ず薬物を仕掛けます。
食品に薬物を仕掛けるのは常套手段である。
食品に使用される薬物は主に
①睡眠薬　②記憶に障害を起こす薬　③頭痛や全身に倦怠感
を起こして活動を抑制する薬などが中心、

他に脳梗塞誘発剤、心不全（呼吸不全）誘発剤もある。

食品に薬物を仕掛ける方法は、
①留守宅に侵入して食品へ仕掛ける
②尾行して飲食店の料理人に病気治療薬などと言って入れさせる。
③後ろから接近して食器に投入④よく行く飲食店があれば従業員に成りすましている場合もある。
http://megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=seiji&vi=1202408421&res=7&fi=no

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