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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)
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>これほど大幅で衝撃的な人口の減少が、
>戦争や天災によらない自然減による人口減少が、
>歴史上、人類は経験したことがあったであろうか。
住民の約7割もが消されたという例としては
中世欧州の黒死病があげられます。
黒死病はペストとして知られていますが、実は感染症ではない事が
当時に記録により判断できます。黒死病の被害者の死体は
街の路地に放置されていたが、綺麗になくなっていたとされているので
大量に出た死体を綺麗に消す仕組みが合った事になります。また
食糧危機と同時に起こったので、死体が食料として扱われた可能性を
考える必要が出てきます。この時もユダヤ共同体の動きと
住民の大量死亡とがリンクしていたと言われ、スペインでは
ユダヤ追放令が出た事の原因とされています。
今回、秋田の住民の7割もが消えるという
シミュレーションは中世欧州の黒死病の規模であり
やはりカニバリズム(人食い風習)が影響している
というのが当方の味方です。
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