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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)
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【麻疹(はしか)の流行に関する分析】
1.ノロウイルス、鳥インフルエンザウイルス、ロタウイルス、
エイズウイルスなどは、文献を体系的に分析した結果、いずれも「微生物学的には
存在しない架空の捏造ウイルス」と結論付けられる事(国立感染症研究所が
その言論統制を主に行っている工作機関である事は以前から論じてきた通りである)。
2.これらは思想統制等を目的とした裏行政手法として国内社会や国際社会で
活用されているとしか思えない不可解性を今までも示していた事。
3.今回、上智大学、早稲田大学、慶応大学、東京工科大学、和光大学、
東北学院大学、明星大学、日本大学、帝京大学、駒沢大学、千葉大学、成蹊大学等で
麻疹の流行が報道されているが、全て東日本のみなのは不可解である一方、
当該ネット論議は東日本に多いアイヌ犯罪を取り扱っている点と一致する。また
九州や広島での麻疹の感染と当方の論議時期とも綺麗に一致する。
4.麻疹の発病時期は大半が1歳であり、その際にはまだワクチンを受けていないケースも多い。
それにも関わらず1歳児の感染が増加したという報道がないのは疫学的に説明がつかない。
更に日本国民でも5%もが未接種だ。その層の感染者が増加したという
報道がないのも疫学的に説明がつかない。その上に留学生の中には全くワクチンを行わない
国からきているケースも多いにも関わらず、その層で感染者が増えたという報道もない。
麻しんワクチンの有効率は90〜95%に過ぎず、1割程度の接種者には無効であるが
この層の感染者が増えているという報道がないのは疫学的に説明がつかない
以上を踏まえれば最初に閉鎖すべきは、乳幼児を預かる保育所であるが
大学の講義停止ばかり報道され、保育所、幼稚園・小学校の学級閉鎖が
報道されていないのは不可解である一方、当該ネット論議は内容が高度なので
大学生クラスでないと理解できない点が一致している。
5.2001年にも麻疹の流行があったとされているが、大学当局からの麻疹感染の通達
がなかった事(今年のノロウイルスおよび麻疹に関しては通達あり)。
6.当方のマルチコピー注意喚起によって、東日本の各大学で当方のネット論議を
目にする学生や教員が相当数出てきても不自然ではない状態にある事。そしてその中から
当方のネット論議が実は事実に他ならない事を見抜く大学教員や学生が一定数出てきても
不自然ではない事。その上で政府からの行政指導があった各々の大学当局が
そういった真実を見抜いた教員や学生を隔離するためには麻疹やノロウイルスの感染者として扱い、
この恐るべき事実を他の学生や教職員に話せないようにするために「体よく講義停止や
課外活動停止」にするのが確かに効果的であると推察できる事。思想統制目的の場合、
「思想統制が本当の目的です」とは違憲(思想・良心の自由)になるので口が裂けても言えない事。
7.そういった場合、当該麻疹やノロウイルスに対する「ワクチン」は、①当該論議者に対する
組織的な信用毀損中傷誹謗工作や②統合失調症等の精神衛生誹謗工作、更には③暗殺工作が
メインになると推察できるが、実際にその通りの状態になっている事。
8.当方の当該学術論議に対しての科学的な反論が全く出来ていないまま、①当該論議者に対する
組織的な信用毀損中傷誹謗工作や②統合失調症等の精神衛生誹謗工作、更には③暗殺工作
が非常に激しくなっているのが現実である事。
9.以上の理由により、今回、上智大学、早稲田大学、慶応大学、東京工科大学、和光大学、
東北学院大学、明星大学、日本大学、帝京大学、駒沢大学、千葉大学、成蹊大学等で報道されている
麻疹流行報道は「捏造」の可能性が捨てきれないと結論付けられる。
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