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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)
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>秋田の自殺 なぜ減った
>http://www.asahi.com/national/update/0425/TKY200804250315.html
>ネット活動のおかげに決まってる。
秋田の自殺の全部ではないにせよ相当割合が
実は人為的な
「他殺の偽装」であり地域ネットワークの強化が
悪影響している、あるいは地域ネットワークが殺しを行っている
との見方が秋田県内に広がれば、他殺の偽装が行いにくくなるでしょうので
その分は自殺が減るのは不自然ではないと考えます。
同様に秋田の産婦人科医が赤ん坊殺しに関与したのではないか、
沿いの背景には地域の人食い風習があるのではないかという説を
出し、本人と見られる方の心因反応が活発に確認できた時期の半年後に
日本全体で大幅に死産率が改善され、出産時に死ぬ赤ん坊の数が減った
という統計を厚生労働省が報道した事も興味深いものがあります。
ネットは学界では業績にはなりませんんが、
社会貢献にはなっている面があると考えます。
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