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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)

288名無しさん:2008/04/24(木) 14:56:53
>昨年(’07年)、ベルギ−で起きた猟奇殺人事件は‘デスノ−ト,がモデルと報道されていました.

これも初めて聞きました。デスノートは野生動物ではなく不審者行政を
担当している4秋田県庁生活環境課が策定に関与した特定外来生物被害防止法がモデルに
なったものと推察しています。生物ごとに生態系を乱す危険があるとされた生物個体を
リストアップし、全員で監視した上で駆除(殺害)する事を決めた法律であり、昆虫や細菌以外の
生物すべてに適用する条文になっていますので人間に関しても内々に適用されてもおかしくない法体系に
なってます。もちろん違憲、刑法違反ですが、権力者が自分達に都合のよい法律を内々に通して
排除に使う事は古今東西珍しくない事を考えますと注意が必要と考えます。




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