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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)
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文法の訂正:
秋田大学医学部長は「秋田で自殺が多い事に対処するために
地域の連携ネットワークの強化が必要である」という趣旨の講演を
最近なされ、それがテレビ紹介されていましたが、
秋田の自殺率が日照時間と
強く負に相関し不慮の事故などの他の死因での死亡率とも奇妙に相関している事を考えると
12年連続全国一の秋田の自殺は自然発生のものではなく
人為的な要因が相当割合占めると
考えざるを得ず
1.自殺を偽装した殺人
2.対象者に自殺させるよう各方面で仕向ける(職の妨害、家族破壊など)
といった村社会ならではの要因を考えていかざるを得ないと考えます。すなわち
「秋田で自殺が多い事の一因は
地域の連携ネットワークの強化が特殊であるからである」
という考え方であり秋田大学の考え方と100%逆になります。
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