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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)
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秋田県内の高等学校は、たとえ無試験(すなわち推薦入試A,B、C)でも
AO入試でも、秋田県立大に高校生を送るのは止めた方が良い。
その高校生とご家族が共に殺害されるリスクを負う事になるぞ。
研究室によっては致死率30%を超えている。
「ただほど高いものはない」とよく言われるが、
無試験入試(推薦入試)ほど危険なものはない。無試験というのは
それだけの裏があるのだ。
農業高校などの高等学校も単に公立大学の合格者の数を外部に対して示すために
この大学に高校生を送らない方が良い。高校生や家族が殺されるリスクを負う。
秋田県立大は本当に見境なく殺している。事務局ぐるみなので対処不可能だ。
殺した上で別人であるクローンに置き換えさえすればよいと思っている。
高等学校の進路指導の教員が、高校生にこの大学を勧めるのは
殺人誘導に近い。こういった状態では卒業後の結婚にも不利だ。全国のどのご家族も
この大学の卒業生と婚姻関係を結んだため一族皆殺しにあうリスクは背負いたくないだろう。
この大学は実際にそういった事を平気でやっている。
秋田県および全国の高校生はこの大学だけは進まない方が良い。
非常に危険だ。
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