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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)

22名無しさん:2007/05/30(水) 12:15:25
【「人間の殺人共同体社会とキリスト教価値観」に関する雑感】

人間社会に長く続く殺人共同体自体はチンパンジーと人類とが分岐した約500万年以前から、
(更に遡れば昆虫時代から)続いている。特別視できるものではない。これはすなわち
「獣としての行動様式」を指す。従って獣としての集団行動開始年を西暦のような「暦」に
反映する事は出来ない。

それに対し、人間を獣ではなく、人間として扱うという概念が出たのは、(相当程度の
時空操作導入があったにせよ)キリストや釈迦のモデルになった人物以後であると見られる
(なおキリストと釈迦の誕生日はほとんど同じとされている)。ただ今回の一連の解析によって
「人間社会とは実は獣社会そのもの」である事が初めて客観性をある程度は持たせた形で
らかとなり、昆虫時代から長く保存されてきた獣社会の行動様式の一部が白日の下に
露になったのが実は「今」であるという事だろう。よって、それによってハリウッド映画「エンド・オブ・デイズ」等
でも示されたキリスト教社会では、西暦とキリスト誕生年が若干の差異がある形で、設定されている
のであろう。すなわちキリストの誕生年から若干の年数がずれた形で西暦が設定されている
(西暦紀元に関しては、キリストの誕生は実際には紀元前4年頃とする歴史学上の説が
有力であるとされている)。キリスト教社会やキリスト教映画である映画「エンド・オブ・デイズ」では、
この「獣としての行動様式」をサタン(悪魔)と称している。サタンとは特定の人物がモデルになっているのではなく、
人類が昆虫時代からもっている殺人共同体ミームそのものを指す可能性が考えられる。すなわち
キリスト教社会では、今回の一連の「ニュートリノ」解析によって初めて露となった人間社会の
「獣としての行動様式」の顕在化をもって「サタン(悪魔)の復活」と表現したのかもしれない。

宗教を科学する(キリスト教、日蓮宗、臨済宗の考察)
http://ame.dip.jp/ame/cosmos/070210071458.html

なお、東北は他の地域とは人間社会が根本的に違う事に基づいて
「東北学」を提唱している赤坂憲雄教授は、
「東北とは獣の匂いが充満した地域である」と大胆にも談じておられるが、
赤坂憲雄教授が言う「獣」とは実は東北アイヌに他ならない。
東北アイヌは行動様式が実は「獣」なのだ。そしてその傾向が最も強いのが
秋田アイヌ(と朝鮮人)に他ならない。

これをキリスト教価値観におきかえて論じると
獣の行動様式を強く保存している「秋田アイヌと朝鮮人」とは
外見や職階がどうであれ、実は「サタン(悪魔)そのもの」であり、
東北、特に秋田とは「サタンの支配地域」に他ならないのである。

赤坂憲雄教授のいう「東北とは獣の匂いが充満した地域である」とは
実はこれを指す。そしてここから人間社会に脱皮するためには
肉食文化から菜食文化に切り替えるしかないのだ。そしてそれは実は
「東北文化の(無血)革命」を指す事に他ならない。

そういった意味では、秋田とは「サタンの支配地域」に他ならない。
そしてそれは上の支離滅裂な反応においても確認できる。
秋田アイヌはずっとこういった形で集団虐殺を処理してきたのだ。
そのため今までは表に出なかった。これがシュワルツネガー主演の
ハリウッド映画「エンド・オブ・デイズ」でも扱われた「サタン(悪魔)の復活」なのだ。

なお、サタンとは特定の人物がモデルになっているのではなく、
人類が昆虫時代からもっている殺人共同体ミームそのものを指す可能性が考えられる。

反論があれば具体的・科学的に願いたい。
個人中傷や妄想論などばかりでは話にならない。
またここで業績評価論を話しても仕方がない。全くの筋違いである。

どなたも意味のある反論が全く出来ていないという事は
ここでの一連の論議が事実である事を裏付けている。




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