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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)

218名無しさん:2007/06/15(金) 14:36:18
【秋田県による集団暗殺を少しでも防ぎ、日本人の絶滅を抑止するために・・・(その2)】

先に就寝中の防御方法の鉄則を紹介しましたが、
次に日中の防御方法の鉄則をお知らせします。

秋田県に多い殺人及び死体処理を生業とする暗殺集団の特徴は

1)県庁・市町村役場・大学・小中学校自体が、
  思想統制・言論統制目的・営利目的の殺人を組織的にやる事。
  子供まで殺すこと。
2)陸上自衛隊・警察・消防などの本来は犯罪から国民を守るべき立場の
  治安機関自体が、思想統制・言論統制目的・営利目的の殺人を組織的にやる事。
  子供まで殺すこと。
3)道路工事、電気工事、造園作業、ビルメンテナンス、森林管理、ゴミ収集、公園の露店
  などの作業員を偽装している事が多い事。特に公園の露店は子供を殺害するための手段
  として使われている事。こういった事を陸上自衛隊や警察の特殊部隊(SIT,SAT)の
  精鋭部隊の主要業務としてやった結果、国民が既に1000万人殺害された模様である事。  
4)3で示した事で生業をたてている民間業者も多い事。
  特に水質保全組合とか清掃組合とかいいた名称の市民団体はその系統が多い事
5)人間の死体は食肉・加工食品・医薬・臓器・肥料などで一体数百万円のお金になる事。
  それが目的で多くの役所や業者が群がっている事。
6)また秋田県立大が進めるクローンすり替え殺人もかなり頻繁に行われている背景として
  すりかえられたクローンに殺害圧力を絶えずかける事によって
  選挙時の各政党の票田にしている事。特に創価学会はこの票田を左右する利権を持っている事。




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