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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)

20名無しさん:2007/05/30(水) 12:13:31
人肉中のレトロトランスポゾンは感染し、人肉を食した人間のゲノム内に
入り込む事によって、そこが遺伝子の場合はその部分の遺伝子機能を破壊する。
またそうでなくても細胞内に特定の蛋白を蓄積させ細胞機能自体を破壊する。

科学技術の発達による人肉食の拡大と高齢化社会によって、年齢を重ねれば重ねるほど
レトロトランスポゾンがゲノムに蓄積して、更にその死肉を食べる民族のゲノムには
加速度的なゲノム機能崩壊が起こる危険がある。

そういった場合、レトロトランスポゾンの影響を最も受けやすいのは脳である以上
まず脳の破壊が進む。「通常の思考が出来ない系統の民族」がまず発生し、
最終的には人体内の脳以外の組織にもレトロトランスポゾンの影響が拡大して
ある段階に到達すると人間(ホモ・サピエンス)という種自体がゲノム的に保てなくなり
遂には生殖機能を失い、自力では生存機能自体が保てなくなり絶滅する運命にある。

すなわち、人肉食の進行によって、人間が人間でなくなり、遂には絶滅する方向性をとる。
そういった意味では秋田アイヌと朝鮮人は既に「人間ではない何ものか」といえる。
彼らは表面上は紳士然・淑女然と振舞っているが、実は「人間ではない」行動様式を日常化している。
初めから憲法も法律も守る意思がない。赤ん坊とか女性とかいった弱者を集団でいたぶって
殺して喰う。科学技術で殺人罪を回避できれば何をしても良いと考えている。これが秋田アイヌと朝鮮人の
本当の姿で、明確に言えることは「彼らは既に人間ではない」という事だ。相当に毎年殺している。
人間(ホモ・サピエンス)として考える事自体が間違いだ。ホモ属であるのは間違いないだろうが、
サピエンスかどうかは疑わしい。彼らは人肉食犯罪によってゲノム機能破壊が実はそこまで進んでいると見られる。
秋田アイヌ(の行動様式)は人間ではない。




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