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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)
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民主党の桜井充氏が参院厚生労働委員会で質問した内容は
非常に重いものを内々に孕んでいる可能性がある。
今回の小沢民主党の一国二制度政策の指摘に対する対応策として
民主党が繰り出した「爆弾」なのかもしれない。
報道されているように
複数の基礎年金番号を持っていると想定される人が
約2万人も本当にいるなら、毎年毎年新たに年金を受給する人が
日本全国に大勢いる以上、今までわからなかったはずがない。
年金の現場が混乱するからだ。
しかし今までそういった混乱は一度も報道されていなかった。
また日本の官僚は非常に頭がよい。日本で最も頭が良い偏差値秀才の集まりだ。
そういった集団が運営する役所で、「一人が複数の基礎年金番号を持っている」
など起こりようがない。
役所、特に中央官庁は頭が良い。こういった事は起こりえないだろう。
彼らが困るのは、「頭が悪くて困るのではなく、頭が良すぎて困る」という点であり、
そういった背景と、上で示した実際に
①一人分の国民戸籍に複数の個体番号を持つケース
が確認できる状況の双方を合わせて考えるに、
民主党の桜井充氏が参院厚生労働委員会で質問した内容は
純粋な年金問題ではない。思想統制殺人の進行がもたらした巨大な歪である
クローン人間行政を指すと考えないと、新聞報道の矛盾が大きすぎるのだ。
これ以上の殺戮は避けるべきだ。
それは認められない。
彼らは人間なのだ。
なお、ここで示さない資料も含めて考えると
既に日本国民の1割、すなわち1200〜1300万人程度が
既にクローンすり替え殺人犯罪で内々に殺害され
別人におきかえられている容疑が出ている。
今回、秋田で私が確認できたのは、決して稀なケースではなく
実は日常茶飯である事をこれらの分析は示唆しているが、
実際、そういったニュアンスの投稿を繰り返す者が
今まで少なからず確認できたのも事実である。
これが日本の現実なのではないか?
科学技術、特にバイオテクノロジーは
人類を決定的に不幸にしている。
いずれにせよ、明確に言えることは
既に誕生しているクローンの方々は、人間そのものであり
人間として扱われるべき、各々、掛け替えのない人材だという事だ。
一卵性双生児と同じく一人ひとり性格や個性が違う。
遺伝子の発現パターン(エピジェネティックス)が個体間で皆
違うからだ。顔は似ているが、遺伝子発現パターンに多様性を持つ以上、
指紋も性格も違う、尊厳を確保されるべき人間なのだ。
彼らをこれ以上、殺戮する事がないよう、
全国民は行政を監視すべきだ。秋田県庁だけでなく厚生労働省と自民党は
神でも許されない犯罪を大規模に行っている。
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