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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)
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農林水産省が本日急遽、報道した以下の「被嚢軟化症」は
昨夜私が論じた「ミトコンドリア多様性低下症候群」の隠語である
可能性が考えられる。秋田県立大の人間クローン化技術は秋田内外で食肉事業にすら
使われており、農林水産省管轄にして養豚やら養魚やらといった
隠語で処理している模様である事は随分と前から論じてきた事である。
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1170024269&rs=13&re=43&fi=no
農林水産省も事態の重大性をようやく認識しだしたという事ではないか?
これは人間沙汰ではない。秋田県立大および農林水産省の犯罪性は高い。
松岡・元農林水産大臣が恐らくは殺害され自殺として処理された模様なのは
これが原因と見られる。
なお隠語を用いたと見られるこの記事でいう「原虫のDNA」とは
ミトコンドリアのDNAを指すものと推察できる。この恐怖の疾病が
秋田から日本に急速に拡大感染しているようだ。これは人類史上始まって以来の
致死率と感染率を持つ疾病だ。もはや秋田県と秋田県立大の双方の社会隔離が必要である。
秋田県立大関係者を全員逮捕して罪刑法定主義にそって死刑にしないと収まるまい。
日本では3人以上殺せば死刑のはずだ。
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ホヤ破裂原因探る 原虫寄生か感染実験 農水省
6月10日6時13分配信 河北新報
宮城県南三陸町歌津末の崎沖で、殻が軟化、破裂する被嚢(ひのう)軟化症を
発症するホヤが見つかった問題で、農林水産省は疾病発症の原因を突き止める研究に着手した。
被嚢軟化症は感染する恐れも指摘されているが、根本的な原因は判明していない。
発症メカニズムの解明を通じ、診断方法の確立を目指す。
研究は県水産研究開発センター、独立行政法人水産総合研究センター養殖研究所(三重)、
筑波大大学院、北大大学院などが委託を受けて行う。
疾病が最初に確認された韓国では、1994年に4万2000トンだった出荷量が
10年後に約1割の4500トンまで激減し、宮城県などは
「感染症の疑いがある」(水産業振興課)とみている。
査では、健康なホヤと被嚢軟化症にかかったホヤを同じ水槽で養殖して、
感染実験を行う。
現状では破裂などの症状がなければ、疾病を発症したかどうか確認できない。
このため、健康なホヤと被嚢軟化症にかかったホヤ双方の血球、細胞を比較し、
疫学的に診断する方法を研究する。
韓国で発症原因とされているパラミクサ類の原虫についても研究し、
異常が出た検体から原虫のDNAが検出できるかどうか調べる。パラミクサ類以外
による発症の可能性も探る。
農水省水産安全室は「被嚢軟化症の発症時期となる冬ごろには、一定の研究成果を出し、
対策を講じていきたい」と話した。
[被嚢軟化症] ホヤの殻(被嚢)が破裂し中身が腐る疾病で、1995年に初めて韓国で確認された。
韓国の国立水産研究所は2006年、「免疫能力が下がったホヤにパラミクサ類の原虫が寄生し、
殻を作る能力が低下する」と指摘。宮城県内では04年、一部で韓国産のホヤ種苗が輸入され、
06年冬に同じ症状のホヤが見つかった。県は3月、発症ホヤが見つかった南三陸町歌津末の崎沖から
ホヤを全量撤去することを決めた。
新聞記事は全文引用
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